事業案内 Company

沿岸荷役事業

自社岸壁を保有し、海陸一貫輸送を実現。

陸海一貫輸送を実現。環境に優しい物流へ。

当社は、愛知県東海市にある大同特殊鋼株式会社の保有する専用バースから出港した船を迎えて、沿岸荷役事業を行っています。これは、船から荷物を安全かつ確実に水揚げするための特別な許認可事業です。1978年(昭和53年)に京浜港で沿岸荷役の免許を取得。この海運と陸運を組み合わせた「陸海一貫輸送」を実現することで、時代に先駆けて大量物流のモーダルシフトを推進し、環境問題へも大きく貢献しています。

熟練の技術が支える、年間数十万トンの水揚げ能力。

扇町鋼材センターの岸壁では、専用の30トンアンローダークレーンをこの水揚げ専用設備として自社で保有・運用しています。専門のスタッフが、鋼材の荷役作業を行っています。水揚げ能力は月間26,000トン、1日約1,200トンにも及びます。
愛知県東海市にある大同特殊鋼株式会社知多工場専用バースより出港した船は、本社のある神奈川県川崎市の扇町鋼材センターに向かいます。岸壁に船が到着すると、熟練の技術を持つスタッフが、1束あたり2トンにも及ぶ特殊鋼材を安全に引き上げます。この一連の作業は、長年の経験と技術を身につけた「職人技」であり、陸揚げされた貨物をスムーズに鋼材センター内へ受け渡すまで責任を持って作業しています。この熟練スタッフたちの働きによって、年間数十万トンにも及ぶ水揚げ能力を発揮するまでに成長を遂げています。